明治から近代特徴印籠 [W210292491]
明治から近代特徴印籠
[W210292491]
販売価格: 75600円(税込)
商品詳細
明治から近代特徴印籠
印籠と根付高さ 9.12m × 幅 4.46 cm × 奥行き 2.57 cm
時代: 明治から近代
特徴:梅の図を螺鈿で描く。
印籠は、はじめ印鑑や朱肉をいれておくための道具であった。
江戸初期頃から、薬を入れて持ち歩くための道具となり、男女を問わず
旅の必需品となった。
多くの印籠は、三段から四段の小箱の集まりで出来ている。
ここに数種類の常備薬を小分けして入れる。
幕末になると印籠の装飾性はいっそう増し、お洒落な装身具として流行した。
箱入り
![印籠](https://img.fril.jp/img/210292491/l/598609709.jpg)
![印籠](https://img.fril.jp/img/210292491/l/598609720.jpg)