160身頃側約1cm平和屋-こころ店■極上 白鷹お召 置賜紬 米琉お召 白たか織 十字絣 証紙付き 着丈161cm 裄丈66.5cm 正絹 逸品 未使用3kk3179 [H640125851]
160身頃側約1cm平和屋-こころ店■極上 白鷹お召 置賜紬 米琉お召 白たか織 十字絣 証紙付き 着丈161cm 裄丈66.5cm 正絹 逸品 未使用3kk3179
[H640125851]
販売価格: 34780円(税込)
商品詳細
160身頃側約1cm平和屋-こころ店■極上 白鷹お召 置賜紬 米琉お召 白たか織 十字絣 証紙付き 着丈161cm 裄丈66.5cm 正絹 逸品 未使用3kk3179
■■■ サイズ ■■■
身丈 161cm(肩から)
裄丈 66.5cm
袖丈 45.5cm\u0026#160;
縫込み 7cm
袖幅 33.5cm
前幅 24.5cm
後幅 29.5cm
着物縫い込み
内揚げ 7cm
裄
お袖側 約3.5cm\u0026#160;
身頃側 約1cm
■■■ 商品詳細 ■■■
【正絹・未使用】
状態は特に目立ったシミ汚れなどもなく大変良い状態です。
白鷹御召(しらたかおめし)は山形県で生産されている縦緯絣です。
絣括りは、板締めで行われます。
溝を彫ったブナ材の薄い絣板に糸を巻き付け、
平らなもう1枚の板を重ねてきつく締めあげます。
これをいくつも重ねて、ボルトのついた押し木でさらに締め、
「染め舟」という台の上に乗せて、熱した染料を注ぎます。
これは別名「ぶっかけ染」とよばれる染め方で、
板をほどくと溝の部分の糸が染まって、絣糸が出来上がります。
絣糸の設計は、板大工が方眼紙に図案を引き、
それを分解して絣板の溝を彫ります。この板大工の仕事も、
板に糸を巻いて絣を染める染めも、絣柄を合わせながら織る織りも、
熟練の技なしではできないものです。
大変風合いの良い極上の逸品になります。
お安く出品致しますので、是非この機会にいかがでしょうか?
※できる限り実物に近い色味での撮影を心掛けておりますが、
稀に異なる場合がございます。
※着物のサイズ目安は下記を参考ください↓
<女性着物> 身長-10cm+5cmが着用可能サイズ(お端折り次第)
例)身長160cmの方→着物身丈150cm〜165cm
<男性着物> 身長-27cm ±5cmが着用可能サイズ
例)身長170cmの方→着物身丈138cm〜148cm
気持ちの良い取引になるよう努めてまいりますので、ご理解、ご協力のほど何卒お願い致します。